/自身の頭脳を音絵字脳と捉えると成長させ易い!/
音絵字法では、頭脳を 生理学上の右脳左脳と捉えないで 頭脳の働きから 五つの母音コトタマ、 ウオアエイと同様に 五つの部位で出来ていると 捉えています。 /音絵字脳を構成する五つの部分脳/
【音脳in】 :耳
【音脳out】:口
【絵脳】 :右脳に近い
【字脳】 :左脳に近い
【脳幹】 :身体の体幹に相当する
頭脳の中央管理センター
本当に単純ですが、
/頭脳力/
=【音脳in】×【音脳out】×【絵脳】
×【字脳】×【脳幹】
とまずは単純に掛け算で評価出来ると
考えてみますと、
【音脳in】=1
【音脳out】=1
【絵脳】=1
【字脳】=1
【脳幹】=1
の場合、
/自身の頭脳力/
=【1】×【1】×【1】
×【1】×【1】
=1倍
となります。
今度は、例えば、
速音聴で3倍速以上が聴ける
ようになったことで、音脳inが3倍
に働きだしたとします。
更に、高速音読が、3倍速以上で 出来だしたとするなど、 すべての部分脳が3倍に成長したと 想定して見ると、
【音脳in】=3
【音脳out】=3
【絵脳】=3
【字脳】=3
【脳幹】=3
となり、この場合、
/頭脳力/
=【3】×【3】×【3】
×【3】×【3】
=243倍
となります。\(^o^)/。
私が、2001年のリリース開始時より 100倍以上に頭脳成長を感じると 表現できるようになった要因は、 上記のような理屈に依ると考えています。
243倍になることは
^^^^^^^^^^^^^
凄いことではないでしょうか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
こうやって、
頭脳力を上げる方法が
右脳左脳よりも明確に追求できる
ようになったことが、
『音絵字法』の価値だと考えている次第です。!(^^)!。
*研究としては、もっと工学的に精密な理論へと
成長させたいと考え追求を続けています。
更に、個々の部分脳を4倍にまで 成長・進化・進化させることが出来れば、
1000倍の成長という数字も出て来ます。
かなり、不可能の数字に見えますが、 下記の数式で、それぞれの部分脳に、 全開ライフで長年年数を掛けて磨きを掛け続けて 行くことで、今の4倍に成長すれば、 達成できる数字でもあるのです。\(^o^)/。
【音脳in】=4
【音脳out】=4
【絵脳】=4
【字脳】=4
【脳幹】=4
の場合、
/全開脳の頭脳力/
=【4】×【4】×【4】
×【4】×【4】
=1024倍
となります。\(^o^)/。
こんな風に自身の頭脳の成長を分析出来ることが 音絵字法の一つの良い特徴だと考えております。
全開学校 開喜男♪(v^_^)v。